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「ビオトープ」ご存じですか?



 白石不動産は、皆様の住まいのご提供と併せて、※SDG’Sの活動の一環として、緑を多く創出し、動植物などの生き物と共生できる住みよいまちづくりを目指しています!

白石不動産ビオトープ


「いきもの(ビオ)が生息する所(トープ)」という意味のドイツ語の造語です。白石不動産から最も近い「板橋第二小学校」では、いきものと触れ合い、自然の大切さを学ぶ場所として、ビオトープを中心に教育活動が進められています。

 

 白石不動産の若社長はビオトープ計画管理士の資格も取得し、ビオトープの販売、施工、ご相談もお受けしております。



 リフォームした店内には栽培中の植物(水生植物もあります)、メダカやタニシなどの生き物がいますので、是非ご興味のある方はお気軽にお立寄りくださいね。お待ちしております。




身近な自然を学ぶビオトープ

いきものといっても、人間がえさをあげて飼ういきものではありません。むかしから地域に住んでいた野生のいきものたちを呼び戻します。目黒にはどんないきものがすんでいたでしょうか? お父さんお母さんやお年寄りに聞いてみましょう。

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